EOY2018

第18回 EY Entrepreneur Of The Year Japan 2018 受賞者: 藤田 哲也 氏

藤田 哲也 氏

ともにつくるくらし。カンディハウス。

  • 藤田 哲也
  • 株式会社カンディハウス
  • 代表取締役社長

椅子を中心とした木製家具の製造販売を目的に、1968年に北海道旭川市で創業。現在は国内13店舗、世界20カ国・地域に展開。「ともにつくるくらし。カンディハウス。」をコンセプトとし、北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識を、デザインと「ものづくり」に生かし、「心地よい暮らし」を提案。

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プロフィール

1960年北海道七飯町生まれ。北海道造形デザイン専門学校在学中に、当社のアルバイトを経験したことを縁に、1982年に入社。1998年に製造直販のビジネスモデル構築を推進するブランドショップ(株式会社カンディハウス横浜)として独立起業。2007年に取締役営業本部長として当社に復帰し、2013年代表取締役社長に就任。

起業に至った動機

インテリアデザイナーを志していた私は、学生時代に当社のアルバイトを経験。豊かなインテリアの空間が質の高い生活文化を生み出すことに、強く魅力を感じ、当社に入社しました。
常にエリアトップクラスの仕事に携わり、充実感もありましたが、ユーザーであるお客様(会社経営者)から経営の魅力を学び刺激を受け独立を決意。ヨーロッパの一流ブランドのように、心地よい暮らしを自社で提案したいという想いから、製造直販型でライフスタイルのブランドビジネスを実践しました。
その後、同社での販売実績が評価されて、復帰後社長に就任。ブランディングの強化、国際事業の活性化、生産体制の改革、に取り組んでいます。

今後のビジョンについて

私は、北海道の自然と日本の文化に育まれた美意識をカンディハウスのデザインと「ものづくり」に生かし、この国の心地よさを世界に伝えていきたい。質の良いインテリアにより、心地よい暮らしを提供し、生活の豊かさを社会に届けたいという想いです。さらに旭川家具産地の成長と発展に向けて、旭川家具工業共同組合の展示場「旭川デザインセンター」の発信強化やASAHIKAWA DESIGN WEEKのイベントを推進。旭川家具を通して地域の活性化を目指します。


株式会社カンディハウス イメージ