EOY2019

第19回 EY Entrepreneur Of The Year Japan 2019 受賞者: 太田 睦 氏

太田 睦 氏

eギフトプラットフォーム事業を展開する

  • 太田 睦
  • 株式会社ギフティ
  • 代表取締役社長

eギフトの発行から流通まで一気通貫で提供するeギフトプラットフォーム事業を国内外で展開。カジュアルギフトサービス「giftee」、eギフトやチケットを発行し販売する「eGift System」、eギフトを活用した法人向けソリューション「giftee for Business」を、個人、法人、自治体を対象に提供。

ロゴ
プロフィール

1984年生。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2007年アクセンチュア株式会社にて公官庁の大規模開発業務に従事。2010年株式会社ギフティを設立、代表取締役に就任。

起業に至った動機

2007年にTwitterやFacebookが日本で普及し、スマホさえあればいつでも友人や家族と繋がることができるようになった。SNSから「今日は◯◯さんの誕生日です」という通知を見る度に「誕生日おめでとう」というメッセージだけでは物足りないと感じることが多く、もう1歩踏み込んだコミュニケーションをしたいと考えていた。当時はこのようなシーンでお互い手間なく、カジュアルにギフトを贈り合える手段が不足していることに気付き、もともとコーヒーが好きだったこともあり、日頃の「小さなありがとう」に添えて、1杯のコーヒーが贈れるサービス「giftee」を立ち上げた。

アントレプレナーとしての信念

日常生活の中で「ありがとう」や「おめでとう」などのポジティブな気持ちが生まれたとしても、それら言葉以上に形にする手段が不足しており、結果、多くの気持ちがロスされていると感じている。当社はギフトラインナップの充実、アプリの利便性向上、eギフトの啓蒙活動などを通じてそれらの気持ちを形にし、ちゃんと相手に気持ちが届けられる世界を目指している。この想いは創業時から変わっておらず、自分たちが成し遂げられなければ、目指している習慣や文化は失われてしまう、という危機感を持っている。社内で働く仲間も同じ想いのため、例え困難にぶつかっても乗り越えることができている。


株式会社ギフティ イメージ