ニュースリリース
アントレプレナー表彰制度"EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2019 ジャパン" 関西地区大会

2019年の関西地区代表アントレプレナーが決定

2019.10.18

EY Japanが主催するアントレプレナー表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2019 ジャパン」(以下、EOY Japan)は、2019年10月15日に関西地区大会アワードセレモニーを開催し、2019年度の関西地区代表として下記1名のアントレプレナーを選出いたしました。選出された地区代表者は、本年11月28日に東京で開催されるEOY 2019 Japanに臨みます。

候補者の発掘、推薦および書類選考は、EOY Japanの趣旨に賛同するボランティア・メンバーによる実行委員会にご支援いただき、10月15日に行われたファイナリストによるプレゼンテーション及び審査委員による審査にて、アントレプレナー精神などの6つの審査基準に基づき実施され、関西地区代表、部門大賞を選出いたしました。また、Challenging Spirit部門につきましては、ご来場いただいた皆様の投票によるオーディエンス賞を選出いたしました。

EOY 2019 Japan 関西地区 代表(Accelerating部門大賞)

山本 博士 氏
山本 博士 氏(やまもと ひろし)
株式会社スマレジ
代表取締役

【経歴・プロフィール】
2003年よりITエンジニアとして多数の業務システム開発に従事。関与した開発は、金融・通信・物流・保険・製造・サービスなど多岐に渡り、アプリコンテスト審査員や書籍執筆なども経験。
複数の業種をまたいだ業務知識を持ち、過去の経験を裏付けつつも既成概念にとらわれない斬新なアイディア立案を得意とする。2011年 株式会社プラグラム代表に就任後、過去ドラッグストア向けPOSシステムを開発した経験を元に、クラウド型POSレジサービス「スマレジ」を立ち上げる。

【事業概要】
株式会社スマレジは、インターネット社会においてデザインとテクノロジーを駆使して「いい未来をつくる」ことを理念としたテクノロジー企業です。高機能クラウド型POSレジ サービス「スマレジ」や、勤怠・給与・労務管理の「スマレジ・タイムカード」などのクラウドサービスを提供しています。
「スマレジ」は、基本レジ機能をはじめ、リアルタイム売上分析や高度な在庫管理など、これからの店舗運営に必要な新しいシステムです。各種キャッシュレス決済、バーコードリーダーやセンサー、RFIDなどによる商品読み取りなど、様々な周辺機器やサービスに対応しています。
「スマレジ・タイムカード」は、クラウド型の勤怠管理サービスです。出勤・退勤などの勤怠情報を記録・管理するだけでなく、勤怠情報を利用した給与計算、休暇管理、シフト管理、日報、プロジェクト管理機能など、人事労務に強いという特長があります。

EOY 2019 Japan 関西地区 Challenging Spirit部門大賞

齋藤 仁 氏
藤原 健真 氏(ふじわら けんしん)
株式会社ハカルス
代表取締役CEO

【経歴・プロフィール】
カリフォルニア州立大学でコンピューターサイエンス学位を取得後、ソニー・コンピュータエンタテインメントでPlayStation2のGPUライブラリの開発等に従事。26歳で1社目のITベンチャーを共同創業し、以後、複数のテクノロジーベンチャーで共同創業者兼CTOを歴任。2014年1月にハカルスを創業。

【事業概要】
ハカルスは2014年に創業して以来、少量データからの特徴抽出に優れるスパースモデリング技術を機械学習に応用した独自のAI開発を行っています。スパースモデリング技術を機械学習に応用することで、膨大な学習データが必要である、AIの意思決定の過程がブラックボックス化されており人間には解釈できない、学習フェーズにおいて大量の計算資源が必要であるといったディープラーニングが抱える課題の解決を試みています。独自AIを用い、医療・産業向けのソリューション開発を行っています。

EOY 2019 Japan 関西地区 Challenging Spirit部門オーディエンス賞

浅利 大介 氏
浅利 大介 氏(あさり だいすけ)
株式会社Atomis
代表取締役CEO

【経歴・プロフィール】
京都大学大学院工学研究科分子工学専攻卒。外資系製薬会社(現Sanofi)の研究員を経て、日東電工株式会社ではライフサイエンス研究に従事し、新規事業立ち上げに貢献する。2017年1月より現職。創業者樋口及び取締役COO片岡とは大学時代の同級生。大学時代は金属錯体化学を専攻し、企業では一貫して医薬品及びワクチンの研究開発及び新規事業立ち上げに携わる。

【事業概要】
京都大学が誇る究極の多孔性材料である多孔性配位高分子PCP/MOFをベースとした3つの事業の展開を行っています。それぞれ1)マテリアル事業(企業からの依頼に基づく材料開発及び製造販売)2)ライフサイエンス事業(生体適合性多孔性配位高分子bioPCPTMの開発)3)エネルギー事業(次世代高圧ガスボンベCubiTan®の開発)です。特に3)が弊社のゴールと設定しているビジネスです。多孔性配位高分子のガス圧縮機能を活用し、これまで100年間変わらなかった「重くて、嵩張る」高圧ガス容器を「軽量・コンパクト・スマート」にし、情報も含めた新しい高圧ガスサプライチェーンを構築したいと考えています。次世代高圧ガスボンベCubiTan®をリースし、またIoTにより得られたデータを基にしたサービスも提供し、それに対する対価を得るビジネスを考えています。


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